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ベビーマッサージと免疫力

赤ちゃんが風邪をひきやすくて心配……。
丈夫に育つように免疫力を高めたい……。
そう望んでいるお母さんやお父さんは多いですね。
赤ちゃんの免疫力は誰しもが望むものだと思います。

そのような人におすすめなのが、ベビーマッサージです。
ベビーマッサージは赤ちゃんの免疫力を高める効果もあると言われていますので、一度試してみてはいかがでしょうか。

なぜベビーマッサージがオススメといわれるのか?

なぜベビーマッサージがオススメといわれるのか?

ベビーマッサージが免疫力に効果を発揮する理由はホルモン、胸腺、リンパ液に作用するからです。

ママやパパからベビーマッサージをしてもらうと、赤ちゃんはとても心地よく感じます。
この心地よさが血液中に含まれるストレスホルモンを低下させ、自律神経を整えて免疫力を高める働きをすると言われているのです。

犬や猫などが赤ちゃんを育てるときに、わが子の体をていねいになめているのを見たことはありませんか?
多くの動物は、体をなめ合うことで健康な発育を促しているのです。

このなめる行為と同じ効果を発揮するのが、ベビーマッサージです。
ママやパパからの心地よい刺激とスキンシップが赤ちゃんの幸福感を高め、強い子に育ててくれます。

胸腺とベビーマッサージ

胸腺とベビーマッサージ

また、免疫と深くかかわっているのが胸にある胸腺です。
胸腺は成長や免疫力をつかさどる器官で、赤ちゃんのときは15gくらいあり、成長するに連れて大きくなります。

胸腺の働きはT細胞と呼ばれる白血球を生み出し、体のすみずみにまで送り出すことです。
このリンパ球によって免疫力が高まります。

胸腺が最も大きくなるのが思春期ごろで、30〜40gまで大きくなります。
しかし、その後はだんだん小さくなって、年をとると消えてしまうのです。

このため、高齢になるほど免疫力が弱くなり、少しのことで病気が悪化するようになります。
胸腺がある胸の部分をベビーマッサージで優しく刺激すると、胸腺の働きが活発になり、免疫力が上がるといわれています。

リンパ液とベビーマッサージ

リンパ液とベビーマッサージ

そして、リンパ液についてですが、リンパ液は体の中の不要物や細菌などの異物を外に排出する働きをしています。
リンパ液は全身を流れており、異物などを足の付根や腕の付け根などのリンパ球を通じて体外に排出します。

しかしリンパは、筋肉を動かさないとスムーズに流れません。
ベビーマッサージで筋肉を動かすことで新陳代謝が活発になり、リンパの流れが促されるため免疫力向上に効果を発揮します。

ただ、筋肉を動かせばいいからといって、強く体をひねったり、圧力を加えたりするのは禁物です。
赤ちゃんとってこのような負担をかけることは、非常に危険です。
あくまでも優しくていねいに行いましょう。

ベビーマッサージは本来、ママやパパがわが子に対して行うものです。
ほかの人に施術してもらうものではありません。このこともしっかりと覚えておきましょう。

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